ごあいさつ

就任挨拶

 

平素より、山梨県歯科医師連盟への御理解、御協力、誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。
この度7月1日より会長に就任する事になりました。本連盟は内藤・諸角両会長が連盟活動を発展させてこられた業績は、多大なものがあります。その後を引き継ぐのは身の引き締まる思いを強く感じております。
私達の連盟は、前回の参議院議員選挙の迂回献金問題で日歯連盟会長、役員が裁判で有罪判決を受け、連盟活動は重大な岐路に立たされています。
会員の連盟離れも進んでいて、入会率も減少してきています。連盟の必要性を再確認していかなければ、連盟の活動は停滞していくでしょう。
歯科医師会は法律により政治活動はできない団体です。それに対し、歯科医師連盟は政治資金規正法により規定される届出団体で、政治活動が行える事になっています。
現在、歯科医の4人に1人は年収200万円以下で、1人あたりの収入は益々減少しており、また、私達の診療報酬も医科、薬価に比べ、歯科は伸びがおさえられています。このように私達を取り巻く環境は、きびしさを増しています。
今、国会では歯科議連が立ち上がり、歯科の重要性が見直されてきています。これからは、この状況を変えるためには政治力をますます高めていかなければなりません。そのためには会員を増やし、私達の代表、仲間を選挙によって増やして行く事が必要になります。それが次の世代に明るい未来を渡していくことにつながります。私も2年間の任期を力の続く限りがんばりたいと思います。会員の皆様の御協力をぜひともお願いします。
最後になりましたが、先生方の益々のご健勝とご繁栄を祈念申し上げご挨拶とさせていただきます。

 

山梨県歯科医師連盟

会長 一瀬 明